まぐまぐ!ニュースの
反ワク派に激怒の河野太郎氏が喧伝した「ワクチンの効果」は正しかったのか?
という記事で、過去の河野太郎の
発言の検証をしています。
https://www.mag2.com/p/news/562774
「発症を抑える効果が95%」
「ワクチンには発症を抑える効果がある」
「変異株にも対応できる」
「副反応は大したことはない」
河野太郎はこれらの主張を何度も何度も断言しました。
そして、ワクチン懐疑論を「デマ」とも断言しました。
それを今さら、責任を取るとは言ってないなんて、どの口で言えるのでしょう?
そんなことを許したら、政治家は何を言っても責任を取らなくていいことになります。
政治家の言葉が全て無意味となってしまったら、民主主義は壊滅です。
河野太郎の責任追及は、コロナワクチン薬害の真相追及のためというのはもちろんですが、民主主義を守るためのものでもあります。
ワクチン被害者や遺族という少数者だけの問題ではなく、全国民のための問題として意識しなければならないのです!!
巻頭特集「コロナ君のわるものずかん」には、
筆頭に河野太郎を収録!
そのわるものぶりには唖然!!